Raspberry Pi(Raspbian)のリモート接続(SSH)

Raspberry Pi(Raspbian)のリモート接続(SSH)

初期設定も一部を残して大体済ませたので、リモート接続(ssh)の設定について
記録しておきます。

ssh機能の有効化

raspbianはデフォルト設定だとsshサーバ機能が無効化されています。
この設定を有効化することで他PCからリモート接続が可能になります。
有効化の手順としては、raspi-configで紹介しています。

設定画面を起動したら、5の”Interfacing Options”を選択します。
すると、カメラやSSH、I2Cやシリアルなど、I/Fの有効/無効の切替選択画面になります。

で、sshを有効化します。

と、ここで再起動してやればsshサーバとして機能することになるのですが、
再起動前にもう少しsshの設定を確認しようと思います。

余談ですが、bootディレクトリに”ssh”という名前のファイルを置くことで
sshサーバ機能を有効化することも出来るようです。(jessieの2016-11-25以降)

sudo touch /boot/ssh
sshポート番号の変更とログイン手順の設定

ポート番号はデフォルトだと22のままですが、セキュリティを考えると
変更しておいた方が無難です。ただ、使い勝手を考えると、外部に出さない場合は
デフォルトのままでもいいかも。
(たまにログインしようとしたらポート番号なんだっけ?になる)
それとログイン方法もパスワードでのログインを禁止します。これで漏洩しても安心。(?!)
というわけで必要に応じて”/etc/ssh/sshd_config”を変更します。

#任意の空きポート番号にする
#Port 22
Port 10022

#rootログインを禁止
#PermitRootLogin prohibit-password
PermitRootLogin no

#パスワードログインを禁止
#PasswordAuthentication yes
PasswordAuthentication no

#LAN内からならパスワードログインを許可
Match Address 192.168.*.* #許可するセグメントのアドレスを設定
    PasswordAuthentication yes

場合によっては”PermitRootLogin”に関しては変更しなくてもいいかもしれません。
(パスワードでのログインを禁止する点では同じなので)

で、再起動します。またはsshサービスの再起動でもいいかもしれません。

sudo /etc/init.d/ssh restart

これで他PCからsshでのリモートログイン出来るはず。

出来た。あとは基本的にリモート作業で進められるはず。

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