Raspberry Pi(Raspbian)の画面キャプチャ

Raspberry Pi(Raspbian)の画面キャプチャ

本来ならsshなどのリモート環境の設定について記録していこうかというところですが、
記録に欠かせない画面キャプチャについて記録しておこうと思います。

Raspbianはインストール直後から”PrintScreen”キーでの画面キャプチャが出来ます。
キーを押すたびに保存され、保存先はユーザアカウントフォルダの直下になります。
例えば”/home/pi”とかですね。(変更できるのかな?)
とりあえずこれでキャプチャ用のツール要らないな、なんて思ったのもつかの間。
ななんとポップアップをキャプチャ出来ません。fxxk。
“PrintScreen”キーだと、ポップアップ表示中にキャプチャはされないみたいです。
なんでやー。ポップアップのキャプチャしたい時もあるやん。

というわけで、なんでなのかを調査するような無粋なことはせずに、
おとなしく画面キャプチャのためのツールをインストールすることにします。
今回はいくつかある候補から、有名どころっぽい「ksnapshot」にすることにしました。

ksnapshot(spectacle)のインストール

この「ksnapshot」、調べてみると「spectacle」ってツールに名前が
変わってるみたいなんですね。統合されたっぽい?
というわけで以下のコマンドを実行します。
kdeでいいのか?pixelじゃないのか??

sudo apt-get install kde-spectacle

これ、「kde-spectacle」じゃなくて「ksnapshot」で指定してもインストールは
されますが、「spectacle」がインストールされます。実は一度やりましたがお勧めしません。
なぜかというとその時にシステムが不安定になり、起動しなくなりました。
(kernel-panicが発生)
ラズパイってSDカードの相性もあるって言われてたりするし、再検証する気にはなれず。
なので本当の原因は不明ですけど。まあ調べても原因の確定が困難でしょうから、
あまり得るものはなさそうですね。ちなみに相性については以下を参照。

ラズパイとSDカードの相性情報

で、無事インストールされたなら、メニュー内に「spectacle」があるはず。

ここで見当たらない場合は、メニュー内の「MainMenunEditor」で追加する。
もし追加候補にすらない場合は、システム内をツール名で検索して実行ファイルのパスを
取得して追加する。手順は別途記録予定です。”予定”です。
ちなみに”kde-spectacle”ではなく”spectacle”でインストールしたこともあるのですが、
この場合は実行ファイルが見つかりませんでした。
そのうちリポジトリを詳しく調べようと思います。そのうち。。。

で、起動すると以下のメイン画面になります。

デフォルトの保存先はユーザアカウントフォルダの”Pictures”になります。
例えば”/home/pi/Pictures”とかですね。
ただ、このままだと使い勝手がアレなので、設定を調整しようと思います。

ksnapshot(spectacle)の設定

「spectacle」のバージョンです。参考までに。

“Save & Exit”ボタンのリストから”Preferences”を選択します。
※ポップアップのキャプチャがない点はお察しください。。。

左ペインの”General”を選択し、右ペインの”Dynamic Save Button”の欄、
“Set save button action to ~”のチェックボックスをチェックしておきます。
これで保存ボタンが固定ではなく、最後に選択したものになるはず。

OKボタンをクリックすると確認ダイアログが。素直にYesを選択します。

左ペイン”Save Options”を選択し、画像の保存先とファイル名の規則性を確認。
任意の場所と規則にしてOKボタンをクリック。

メイン画面に戻ったら試しにリストから”Save As”を選択すると、
保存先選択のダイアログが開きます。ここで保存先とファイル名の規則性を確認。

と、これで「spectacle」が使えるようになったかと思います。
メイン画面の”Area”を切り替えることで、ウィンドウ単体のキャプチャも可能になりました。
やっぱりキャプチャツールは必要ですね。

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